そもそもお金ってなに?

そもそもお金ってなに?

FPらしく、お金のことについても記事を書いていきます。

 

わたしたちの生活にかかせない「お金」。

世間には、

「お金」=汚い、下品、はしたない

というイメージがまだまだ漂っているようです。

 

こういったイメージになってしまう原因は、悪いことをしてお金持ちになった人に注目が集まってしまうからのようです。

世の中のお金持ちの多くは、人のために「価値を提供」し、その対価がお金として回ってきているにもかかわらず、それがニュースなどで目立つことはあまりありません。

また、そのように正しくお金を稼いでいる方々の努力もあまり知られていません。

 

「社長は給料が高くてずるい。」なんて言われていますが、経営者の方々はプライベートの時間でもビジネスのことを考え、日々読書やセミナー等で勉強され、社員や社員の家族の生活も会社の業績にかかっているプレッシャーと戦いながら、弱いところは社員に見られないように毅然と振る舞う、、、といった大変な努力をされている方がほとんどのようです。

しかし、そういった話ではなく詐欺や横領などネガティブなニュース方が目立ってしまっています。

 

引き寄せの法則なんかでも言われるように、そんなネガティブなイメージを持ったままだと「お金」はどんどん遠ざかっていきます

その「お金に対する考え方」についてはまたの機会でお伝えするとして、今日はそんなネガティブなイメージを持っている人が多い、「お金」とはそもそも何か?ありがたいお金の役割についてご紹介します。

 

ちなみにわたしは、お金が大スキです!(笑)

 

【お金の役割】

 

お金には、3つの役割があると言われています。

その3つとは、

 

①価値の基準

②交換の手段

③価値の保存

 

です。

 

一つひとつ見ていきましょう。

 

【①】価値の基準

 

1つ目は、お金は物の価値の基準になっているというもの。

 

誰でも、200円のものと2,000円のものを見ると、2,000円のものの方が価値が高いとすぐに分かります。

同じ物でもお店によって値段が違うことがありますが、この「価格」を見て商品を購入するかを決定する「基準」になっています。

 

【②】交換の手段

 

2つ目は、お金は交換の手段であるとういもの。

 

お金がまだ存在しない時代は、物々交換が一般的に物を得る手段でした。

しかし、仮に自分が「梨」を持っていて、「みかん」と交換したいと思っていたとしても、「みかん」を持っている人が「梨」が欲しくなければ、交換は成り立ちません。

そこで、「梨」の価格を決め、その対価となる「お金」が出来上がり、「梨」を欲しかった別の人に売り「お金」を手に入れ、その「お金」で「みかん」を買うといった交換の手段となったのです。

「お金」は、なにとでも交換できる、みんながほしい共通ものでした。

時代や地域によって「お金」は稲、塩、布、金(きん)などでしたが、現在は「紙幣」と「硬貨」に落ち着きました。

ちなみに世界最古のお金は紀元前1600年くらいの「貝殻」だそうです。

 

【③】価値の保存

 

3つ目は、お金は価値の保存をしてくれるというもの。

 

またまたお金がなかった時代、「梨」を持っていて、一週間後に「桃」がほしいと思ってました。

しかし、一週間後には「梨」が腐って価値がなくなってしまい、「桃」が手に入りませんでした。。。

というのでは、あまりに悲惨です><

こで、腐ることがない「お金」が必要になったわけです。

価値があるうちにほしい人に「梨」を売り「お金」を手に入れて、一週間後に「桃」と交換することができました。

 

上記3つのお金の役割のおかげでみんなハッピーな世界が誕生しました。

 

これだけでも、お金はみんなを幸せにする、「素敵なもの」だとちょっとポジティブなイメージに変わりませんか?

 

お金、ありがとう!お金、大好き!!(適当な締め。)

 

ちなみに、今回の記事で「梨」が登場したのは、地元の鳥取の「二十世紀梨」を家族が贈ってくれたからです。

周りの方に配ったらとっても好評でした!(「二十世紀なし、ハンパなし。」という寒いメッセージもいただきました。)

皆さんも機会があれば鳥取の「二十世紀梨」食べてみてください(*’ω’*)

 

 

 

それではまた!