女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと/西原 理恵子

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと/西原 理恵子

最近何かの記事で見たのですが、「一か月に本を5冊以上読む社会人」は全体の10%もいないそうです。

月に10~20冊くらい本を読むくらい本好きなわたし、けっこうレアなのでは?と調子に乗りました。

そんなわたしが、ためになった本を紹介していきます!

 

はじめての今日は大大大スキな本です!!

 

「毎日かあさん」の作者でもある、西原理恵子さんの『女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと』

 

 

↑ブログで紹介しよう思い、大事なところに付箋貼ったら付箋だらけになってしまいました。(笑)

 

この本の主旨は、「女性は自立して、我慢しない人生を生きよう」というものです。

自立できていないままだと、たとえ結婚して夫にDVを受けてもお金が理由で離婚できない、、といった辛い状況に陥ってしまいます。

信じて結婚した人でも、ある日突然”豹変”する可能性がある。

 

とても共感したのが、

 

男の子は、働くようになると若いうちから世間の冷たさを思い知らされて、怒られながら頑張ることから始まったりするけど、女の子は、若いうちは、若いというだけで、ちやほやされる(P.71)

 

という部分。

この若いときにモテちゃう現象が、女性の自立の邪魔になってしまうと思うんですよね><

 

わたしも以前は、「言い寄ってくる人の中からお金持ちと結婚して、養ってもらお~♪省エネで生きていこ~~♪」なんて考えていましたし(黒歴史)、将来が不安になったとき、好きでもないおじさんと結婚しようか本気で悩んだこともありました(更なる黒歴史)。

 

全若い女子には覚えておいてほしい、「若さ」という名の武器は一瞬であるということ。

 

若さと外見だけで生きてきた女性は、ある年齢(人によって違う)を境にして、一気にモテなくなりますし、そんなモテない自分を受け入れられなくて苦しんでいる女性もたくさんいます。

 

大事なのは自分の幸せを人任せにしないこと。そのためには、自分でちゃんと稼げるようになること。食いっぱぐれないためには、最低限の学歴は確保する。できれば、資格もとって、スキルアップしておくこと。少しでもちゃんと稼げるように、早いうちから自分にできることを探してください。(P.131)

 

わたし自身、勉強を続けているのですが、その理由の一つがこの本を読んだからでもあります。

本当は世間知らずなハタチくらいでこの本に出会いたかった。。

 

けど、これからの人生で一番若いのは”今”なので、今やれることをやります!

やりたいことがあるけどぐずぐず迷っていて決められない方(かつての私がそうでした)、「今始めないと、次やろうと思ったときは年齢によるリスクが上がった状態」ということを認識するのがオススメです。

資格なんかは若いうちに取ったほうが、残りの人生で回収できる時間が長くなりますしね。

 

著者の人生は、ちょっとわたしの人生からは考えられないくらいハードモードなものでした。

しかし、彼女だからこそ、説得力のあるメッセージを届けられるのだと思います。

誰かに幸せにしてもらうのではなく、自分で自分を幸せにする。

 

「えー(´;ω;`)素敵なメンズも人生には必要だよ~~。」という意見には死ぬほど共感します。

でも実は、自分を幸せにし、今よりレベルを上げることができたら、レベルの高いメンズと幸せになれます。

…とわたしは本だったり、周りの人たちだったり、自分の経験から学びました。

 

付箋を貼りまくったわりに、紹介した箇所は少なくなってしまいましたが、「強く生きよう」とパワーをくれる、ダイスキな本です。

 

ぜひ読んでみてください!

 

 

それではまた!